タイトル | 影流 鏡冶 | ||||
タグ | *小説 *妖怪 *影鰐 *イケメン *カリスマ美容師 | ||||
コメント | 自作の小説「妖しい、僕のまち」の登場人物。 「きゃらふと」で作成しました。 ■影流 鏡冶 種族:妖怪(影鰐) 性別:男性 年齢:不詳 降神町南部の港町、白神に住む特別住民(ようかい)。 正体は“影鰐” その伝承は島根県は邇摩郡温泉津ゆのつ町に伝わっており、姿は鮫に似ているとされる(古来より「鰐」は「鮫」を指す)。 「影鰐」は、波一つない凪ぎの日に船を出す者の前に現れ、海面に映った船乗りの影を飲み込んでしまう。 言い伝えでは、これに影を飲まれた者は死ぬとされている。 黒い服に身を包んだ耽美系の美青年。 冷静沈着で、状況判断に優れた参謀役。 凪と篝より年上で、ともすれば熱くなりがちな二人をたしなめるブレーキ役でもある。 一方で、二人の事は弟や妹の様に思っており、常に陰から見守っているお兄さん。 二人とは違い、美容師としての資格を持ち、地元の美容院「影流(エル)」で働いている。 妖力は【転影錨牙】 影を操り、影を通じて別の影へと移動する事が出来る。 またその手きばを用い、相手の影を“喰らう”ことで金縛り現象を起こす事も可能。 直接的な攻撃力は持たないものの、組む相手にとってはこの上ない強力な支援役になることが出来る。 そのメイク術には定評があり、結婚式にも呼ばれる事が多く、別名「影(シャドウ)の魔術師」。 |
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iコード | i333845 | 掲載日 | 2018年 10月 08日 (月) 00時 20分 01秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | PNG | 画像サイズ | 500×650 |
ファイルサイズ | 135,168 byte |
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